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GIOSブルー。見た目の大切さ

前の記事。名チューブ「レイノルズ531」を知る

今回は、見た目やこだわることの大切さについてです。

衝撃を受けたカラー

それは、雑誌の写真で見た時に、心を奪われた青色でした。 見た瞬間「カッコいい!欲しい!」という風に、理屈でないものを感じました。

その色は、GIOSブルーです。

雑誌で見た後、お店でも実際に見ましたが、見とれてしまう美しさでした。

自転車選びにおける見た目の重要性

自転車選びをするとき、予算と相談しつつ、乗りたい素材を選び、一番良い性能の自転車を選ぶというのが一般的だと思いますが、 長く使っていく上では、色やデザインはとても重要な要素です。

自分が乗る時、自転車の色やデザインが気に入ってないと、苦痛です。 レンタサイクルなら1日なので我慢出来ますが、これから何年も乗ることになる自転車なら我慢できないでしょう。

こだわりが愛着を生む

見た目に限らず、こだわってこだわって自転車を買うと、自転車を買った瞬間から愛着が生まれます。

気に入った自転車に乗ってサイクリングするほうが絶対楽しいです。 また、愛着のある自転車なら、メンテナンスなども楽しく出来ます。

話はもどります

もともとクロモリの自転車を買うつもりだったので、 GIOSから出ていた約10万円の初心者向けクロモリロードバイクを買うことにだいたい決まりました。

・・・が、なんと!・・・つづく。

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